夏のおわり

kaipan2004-09-02

相変わらずテレビの中の2人のMENSは夏真っ盛り。
当時なぜこのドラマが人気だったのかがわかるわぁ。
爽やかだわ。今度の浜名湖には是非コロナビールで乾杯を!
話の最初に竹内豊が「夏のおわりって、いつなんだろう?」
ここから話がスタートしてくわけです。
このドラマの中に出てくる広末の同級生の高2の男の子(東 幹久似)
が高校2年生が最後の夏休み、とかいっちゃって勉強しながら
将来のことを考えて、うなだれてる。
そうなのか、今時の高校生は2年生で夏は終わりなのね。
ところでこの頃オレいくつだ?
オレは高校3年生の時も家でダラダラして親にブツブツいわれてたぞ。
など、いろいろな記憶がよみがえりました。あまり今と変わりません。
まぁ話を戻して、ドラマの話は8月30日、
夏の終わりを空気感とかじゃなく、数字で表すわけです。
広末は夏が終われば、MENSもいなくなってしまうのかなぁと
不安がよぎります。
そして今回の話のエンディング。
反町が「こないだの話だけどさぁ、夏の終わりっていつなんだろうって話、
オレはさぁ、夏の終わりは自分で決めればいいと思う。自分が終わったと
思ったら終わりなんだよ。」って
ユルッ!!そんで竹内もそれで納得しちゃってる、ユルッ!!
いいわぁ、たまらんわ、BEACH BOYS
オレもまだ夏は終わっとらんで、これからだてー!