イライラ

落ち込んで、外をふらついてたら40人くらいの高校球児達がドヤドヤ。
その中に一人、誰かと電話をしてる奴がいる。どうやら僕の落ち込みの原因は彼らしい。
だんだんイライラしてきたんだけど、気にせずその高校生達の吹きだまりを通過しようとしたら、
一人の高校生が、でら鋭い眼差しで見てきたで、
オレはそいつの顔面に膝をドーーーンッ！とぶちかましてやりました。

かかってこいやぁ！と思ったら、
別の一人がピストルのようなものをいきなり撃って
オレの左脇腹あたりに命中。

いってぇ…ってなって目が覚めました。

最近食う夢ばっか

キム様の結婚式におよばれした私。
もう、そりゃ凄い式場でした。っつーかお城的な感じ。
そんでもって披露宴会場へ向かう廊下（赤絨毯）に
2列ずつ配置されたシルバーのトレイ。
100mの廊下に1m間隔でそのトレイはならんでました。
そのトレイのちょうど真ん中に剣が1本ずつ、柄の部分まで突き刺さってて、
それを引き抜くとその剣に料理が刺さってました。
香取君がそれを教えてくれたので、
私はダッシュで手当りしだい抜いてかぶりつきました。
1本1本違う料理で、全部おいしくて、
でも香取君と奪いあうかの様にしていたので、
お互い一口ずつ食べては残し、
結局100m走りきった頃には腹一杯でした。

見た目よりも中身

kaipan2007-07-05

場所は…おそらく高校の教室。
僕の前には同高の女子。
彼女に勧められて、水色のトウモロコシをほおばる。
コレがめったんこウメェ！ジューシーで、芳醇で。
しかも全く歯にはさがらない。
世界一のトウモロコシを食べさせて頂きました。

クマった

気が付くと公園のような所に立っていた。
すると100mほど前方に大きな、3階建てのビルほどの大きな熊が暴れていた。
ばれないように何とか逃げきれないものかと考えていると、
圭君が車で近付いてきて、早速それに乗り込んだ。
せーので飛び出したが、やはり熊に見つかってしまい、
僕らは猛ダッシュで車を走らせた。
交差点に差し掛かりようやく逃げ切る事が出来た。
あぁ〜恐かった。

ほすぃー

「ビルコレさん、新色のニンテンドーDS Lite欲しい！」
☆☆☆☆☆
ボクがDS手に入れるのがいつに事やら…
既に動物の森は時代遅れなんて声もチラホラ。。。
でもいつかきっと伝説のキャラ「ゴシデ」復活させてやるぅー！

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■東京
なんやかんやで東京へ進出する事に。
沢山の物件をピン子と一緒に物色中、ソタ社長からTEL me do!
「一緒に飲もうよ！相方もいるけどいいしょ？」
ボクとピン子は早速電車に乗り込み飲み屋へ。
するとそこには社長と眼鏡をかけた男性が。
ボクとピン子は驚いた。
「あれぇー、やっぱ社長、そうだったんだ！あっちゃんカッコイィー！！」
そう、社長はやはりオリエンタルラジオだったのだ。
すると社長は、
「バカバカ、変わったの。」
と言ってました。