寝てしまった

体操の男子団体総合予選で日本(塚原、水鳥、鹿島、米田、冨田、中野)は232・134点をマーク。1位で16日の決勝に進んだ。昨年の世界選手権2位の米国が230・419点で2位、欧州選手権優勝のルーマニアが230・019点で3位、昨年の世界選手権優勝の中国は229・507点で4位だった。跳馬からスタートした日本は平行棒、鉄棒と好調で、各種目で安定した演技を披露した。