「好きだよ」と言えなくて…
昨夜経る荘前にてBBQをしました。
メンバーは
- 海パン
- ヒロチャカーン
- 富井
- 森々
- ハクトルネード
- 頭脳は子供、体は大人、迷探偵ヨコナン
男だらけのBBQは時が経つにつれ、妙な展開に。
経るスピーカーにつながった経るマイクで愛の告白。
自分が考えたスチュエーションで、誰の「好きだよ」
が一番リアルかという事をしていました。
まだクラブハウス周辺には人がチラホラいたのにもかかわらず、
&チャリンコ置き場にいた女の子たちがこっちを見ていたにもかかわらず、
僕らはただ一言「好きだよ」が言いたくて、ただ切なくて…。
しかしヒロチャカーンの「好きだよ」は良かったなぁ。
やっぱダテに年とってないって感じでした。
「好きだよ」の中に「恥じらい」を混ぜることによって、
なんともリアルな「好きだよ」になるなんて、笑いました。
夜も更けた頃、アッチャン、ミキプー、アッチ、エロ教師も加わり、
盛り上がりは一層増すのです。ミキプーの沖縄土産の幻の泡盛。
あまりの飲みやすさに一同感動&賛同。大アサリの貝殻に氷を2〜3個置いて、
その中に泡盛を注ぐ。磯の香りがホンノリ。うまかったなぁ。
みんなも酔っぱらってきて(とくにエロ教師)まぁいつもの
感じでグダグダです。スチュエーションコント第2段
「三重弁で生徒に告白される教師。」
『あんなぁ、うちなぁ、先生のこと好きになってしまったん』
ミキプーエロかったね。もちろんエロ教師悶絶。
男たちの興奮は満月の下のもと、いつまでも冷めることはありませんでした。