いつもの学校での出来事のような夢

なんかの授業が終わって、B大講義室から階段を下りてくると、遅刻してきたアッチと涼子が「ゲェーッ」とかいいながら、ボソッとアッチが、「誰かとってくれんかったかなぁ?」と言うが、誰もがシカト。
んで、いつものように食堂前にいくと、カマチとハッ君が芸祭の『エコ』の話をしてて、「もしエコをやるなら最低限はこれをやる」と、決めた事が書かれたプリントを見ていた。そのときの食堂前は、新緑の光に包まれてて、とてもキレイでした。