電車に乗ってたら
ケント発見。
鼻歌を歌いながら、ちょっかい出してたら、
そいつケントじゃなかった。そっくりさんだった。
ヤバイと思って振り返ったら、
そいつの反対側に本物のケントがいた。
でも眼鏡してなかった。
だからか…となんとなく納得して目が覚めた。
久々にはっきり
いい夢だったなぁ。
ノリゾーと手を繋いだ夢を見た時ぶりにkoi3出て来たし。
内容は秘密★
しつこいガキンチョ
に追いかけられた。
なので、本気で走って逃げたんだけど、かなりデッドヒート。
俺の足が遅いのか、向こうが早いのか、
定かではない。
小じゃなくて大
よく夢の中でおしっこしてる事は多々あったのですが、
またそれが永遠と出続けてたりして、全然すっきりしないんだよね。
んで、目が覚めるとめちゃめちゃ膀胱パンパンだった、みたいなね。
ただ今回はいつもとは違う、下のお話。。。
設定は我が家の居間。
どうやら休日の様。
ご飯を作るためにいろいろ準備をしていました。
食材を準備して、さぁいよいよ調理開始。
その前に床に落ちた何かを取ろうと、しゃがんだ途端、
「ブピッ、ビチャビチャ〜」
ヤベッ!
突然下痢便が肛門から漏れだしました。
やっちゃったよぉ〜、とパンツを脱いで、床にこぼれたビチャビチャのヤツを
拭こうと、再びしゃがむ。
「ブピッ、ビチャビチャ〜」
あれぇっ!?
どうやらしゃがむと出ちゃう身体になってるんですね。
その後それを何回か繰り返して、目が覚めました。
特に便意をもよおしていたわけではないのに、なぜこんな夢を見たのだろう。。。
夢の中で夢をみて
という感じでいろいろ有り過ぎて全部はかけません。
最後に見たのは、
涼子が霊に取り憑かれて、私がその霊を追い出そうと、必死でした。
背中を叩きながら「出てけ、コラァ!」
みたいな事をしてました。
すると霊は出ていったのですが、今度は自分に霊が取り憑いて、
金縛り状態に。しかも身体をあやつられて、腕が引き裂かれそうになりました。
私は必死になって霊と戦いました。
すると次第に金縛りは解け、悪霊を蹴散らす事に成功しました。
たまってんのか?
キンちゃんの乳に噛み付かせて頂きました。